子どもの応援団 様
先日は,多くの本をご寄贈くださり,ありがとうございました。
並んでいる本の中から自分の学級に置きたい本を選んでいる時の,楽しそうな子ども達の姿を見て,「子ども達のことを思ってくださる方々のおかげだなあ。何とありがたいことか!」とつくづく思いました。
本校へ勤務する学校図書館補助員からは,「選書がとてもいい!」と聞きました。職員は,「カバーもしてあって,教室に置いて子ども達がすぐ手に取ることができるのでありがたい。」と話しています。感謝の気持ちでいっぱいです。
学校だよりで紹介した原稿です。
教室を回っている時の子ども達の反応です。
○ 「読みたいのがある~!」と言いながら,本を選んでいた2年生。
○ 「友達にこの本があるよと教えてもらったから,これから読むところです。」と教えてくれた6年生。
○ 本を読むことに気持ちが向きにくい子どもが,チャイムが鳴ってもなかなか本を閉じようとしない姿と「まだ続きを読みたいから,机の中に入れておいてもいい?」と担任に話していた姿。
等々
ご支援,ありがとうございました。今後とも,よろしくお願いいたします。